ARMSブログ2話「酔いは覚めたか」

第2話「酔いは覚めたか」


僕が産まれてすぐの頃にはカートコバーンは死んでいて、グランジブームは去っていて、もうニルヴァーナの名前を出すのも恥ずかしいみたいな風潮があって、中二病なんて言葉ができていた。


バブルの時代なんてのは歴史の教科書に載っているくらいの大昔のことで、金なんて常になくて、マイホーム、車、結婚みたいな普遍とされた幸福もピンとこなくて、少ない初任給は趣味に使った。


戦争なんて遠い国の出来事で、戦う必要はなくて、戦う理由もなくて、戦う相手もいなかった。


「現代にあるのは 魂の闘争––––


タイラーに憧れた。

インターネットで知った、影響力のある人たち。

僕の言いたいことは、誰かが言ってくれる。

親父から口酸っぱく言われた「他人に迷惑をかけるな」

僕より優れた人がいるのはインターネットで知っている。

見えない手に頭を抑えつけられている感覚。

口を塞いで孤独に生きろ。


「今、この場で死んだら、お前の人生をどう思う」


僕は、タイラーに憧れていた。



「しばらく泊めてくれ」

僕の家を突然訪ねて来た夜景氏は、手に小さな鞄。その中に簡単な着替え、ジャックダニエルの瓶しか持っていなかった。断る理由はなかった。


夜景氏は僕の幼少の頃からの親友だ。特にやることもない僕の部屋で、夜景氏と僕は格闘ゲームを夜通しやった。飲み慣れていないジャックダニエルを飲みながら。


僕が大学に行っている間、夜景氏は僕の部屋で過ごした。親に黙って泊めている。僕の親に心配され、連絡されても困るから。当然親が家にいる間は夜景氏は息を殺していた。自由が許されない空間。文を書き、それでもやることがないときは格闘ゲームをやった。


そんな生活を1ヶ月半続けた頃、彼の格闘ゲームの技術は恐ろしいほど向上していた。僕が3年間続けていたゲームであったが、10本先取をやれば僕が彼に勝つことはできなくなっていた。この話についてはまた機会があれば書こうと思う。もう何年も前のことだ。


夜景氏が持ち込んだジャックダニエルがなくなりそうになった晩。彼と対戦しながらした会話を、僕は今でも覚えている。



残業が終わり、家に帰る頃には日付が変わっている。

買ったまま読んでいない小説がある、みんながやっているソーシャルゲームがある、週末は話題の映画を見に行こうか。でも、僕はもう習慣になってしまった毎日やっている変わり映えのしない対戦ゲームを起動する。


ゲームセンス、熱量、やり込む時間。僕にはどれも足りていない。上位勢、プロゲーマーにはどうやっても勝てない。頭の隅では理解しているのかもしれない。



「このままやっていったらさ」

ジャックダニエルをストレートで煽る。

「お前全1になるんじゃねえの」


彼は最後のジャックダニエルを煽りながら言った。

「そうかもな」


夜景氏は笑って、僕も笑った。



ゲームを起動する。続けるだけ無駄かもしれない作業を、今日も一日の最後にする。なぜ辞めないのか、自分でもわからない。


あのときの酔いが、まだ残っているのかもしれない。



このARMSブログは、雨の日に部屋にこもり、ひとり小躍りをしながら洋楽を聴いてる時が一番テンションが上がる根暗オタク、コータローが、任天堂から発売された「ARMS」のトッププレイヤー12名にオンライン対戦にて挑み、勝利し、たとえそれが10回に1回偶然勝てただけだの産物だとしても自分が最強であると豪語するのが目的の、これまた根暗なブログです。

でした、が。読者の皆様に謝らないといけないことがあります。薄々気が付いているかもしれませんが、ARMS、まったくやってません。起動すらしてません。スプラトゥーンをやってます。


さて皆さん。スプラトゥーン2、スプラ専門のプロゲーマーが多く誕生したり、直近のアプデでついにレート制、ウデマエXが追加されたり、今非常に熱いですね。

ウデマエXになるにはS+帯で連勝を重ね、S+10にならないといけないので一苦労! でもブキごとにランキングが設定されたので、有名プレイヤーを見ているだけでも楽しいですね!


んなわけねえだろ


今後のゴール

S+50がいわばカンスト、前まではそこを目指しやっていたが、残念ながらアプデまでに間に合わなかった。レート制になったことで上限がなくなってしまった。

目標がなくなってしまったのである。

しかしながら、レート制になったことで可視化されるようになったことがある。それは最強という称号だ。

使用ブキごとのレートがランキングで表示されるようになった。当然自分のブキで最強を目指す、が、上記した通りスプラトゥーンはプロゲーマーが存在するほどプレイ人口が多い。なんか人口少なそうだし、スタートダッシュすれば上位いけんじゃね?みたいな軽いスタンスで始めたARMSとは違う。スプラ上位勢を見るほど、不安を覚える。これいけんの?と。


でも不安は覚えるのはいいことかも知れない。ある程度現実的に見れているからだ。自分に足りないものはわかるくらいにはこのゲームをやった。


申し訳ないのだが、対戦の考察、立ち回り、対策等は今回は書けない。まだXやれてないから。今からやるから。それについては次回書こう。早く戦いたいんだよ、おれは。書いてる場合じゃねえ。数をこなす。その中で見つける。楽しみで仕方がない。酔いはまだ、覚めていないようだ。


シャイマスには絶対負けない。麻美々めっちゃえっちだけど。今はやらない。マッチング待ちのときくらいしかやらない。麻美々には、絶対負けない。


続く

ARMSブログ1話 「渇き」

第1話「渇き」


 渇きが潤わない。

いつからだったか、ゲームをやるときは常に得体の知れないどす黒い気持ちに悩まされるようになった。


対戦に勝ったとしても、ホッと胸を撫で下ろし、負けたときは今まで自分が費やした時間を全て否定されたような気持ちになる。常に焦燥感とも虚無感ともいえない、そんな黒い気持ちに支配されるようになった。


軽いはずのコントローラーがやけに重く感じる。だから、持つのも辛くて最近は自分からコントローラーを持つことは少なくなり、人がゲームをプレイしているのを見る時間が増えていった。


ゲームプレイヤーは二種類いると思う。

ゲームのストーリーや、演出、技術を楽しむ1人用ゲームが好きな者


ゲームを通し、自分の上達を実感し、安堵する、対戦用ゲームが好きな者


どちらも共通しているのは、自身を満足させるためにやっていることだ。

当然である。ゲーム、特にプレイするものは自己満足をするためにやる。


満足できたか?


僕は後者の人間だった。

幸か不幸か、常に最新のゲームがオンラインで対戦できる時代に生まれた。

今や、両替した小銭を握りしめ薄暗さと煙草の匂いが支配するゲームセンターにわざわざ出向いたり、友人の家に自身のコントローラーとゲームソフトを持ち寄る必要はない。


LANケーブルを繋げば、自室で世界中と好きな時間に対戦ができる。最高だ。


満足できたか?


例えば、ゲームセンターだとしたら。

当然その店舗で1番強くなれば、満足できるだろう。どうしても勝てない相手がいても、いずれゲームセンターに足を運ばなくなるかもしれない。最後までやり続けている自分が、そのときの1番だ。


例えば、友人の家だとしたら。

どうしても勝てないなら、違うゲームをやるのも手かもしれない。

このゲームなら俺が1番だな、単純な話である。そもそも友人とならそこまで勝敗に熱を入れないかもしれないが。


これで、満足できたか?


できるはずがない。

今やオンラインだ。どんなにやり込んでも、どこかには自分より上がいる。

それはゲームを変えても同じことだ。

井の中の蛙が、太平洋でもがいてる。


じゃあ、単純だ。ゲームをやらなければいい。わざわざ辛い思いをしなくても済む。


ひとには、向き、不向きがあるのだ。

自分の得意なステージで、戦えばいい。

そこまで必死になる必要はないのだ。

それがゲームだからだ。


最新機へ移り変わり、必要とされなくなった旧世代のゲームに埃が積もっていく。


それに気がついたのは、半年前だったか、数ヶ月前だったか。



渇きが潤わない。



■このARMSブログは、雨の日に部屋にこもり、爪をかじりながら洋楽を聴いてる時が一番テンションが上がる根暗オタク、コータローが、任天堂から発売された「ARMS」のトッププレイヤー12名にオンライン対戦にて挑み、勝利し、たとえそれが10回に1回偶然勝てただけだの産物だとしても自分が最強であると豪語するのが目的の、これまた根暗なブログです。全10話くらいを予定しています。よろしくお願いします。


さて、皆さん。任天堂から「ARMS」が発売されましたね。スプラトゥーンがビッグタイトルになり、2が控えている今、なかなか手を出すのに渋っている人が多いようです。

僕も「まあ、スプラ2までの繋ぎかな…他にスイッチでやるゲームないし」くらいの気持ちで購入したのですが、予想以上に面白いです。


というのも、まあ任天堂やし。対戦というよりはパーティゲームやろ。くらいに思っていたのですが、想像以上に対戦に重きを置いた、格闘ゲームでした。

電脳戦機バーチャロンを彷彿とさせる、カメラワークや、着地どりの駆け引き。そこに任天堂のポップなゲームデザインが加わり、なかなかどうして夢中になります。


やはり、対戦がメインとなってくると、どうしても熱が入ってしまうもの。発売から3日たった現在、僕も強い動きや戦法を手探り中です。メェンメェンのスパッツがえっろいからメェンメェンを使いたいぜメェーン。


7月1日には公式で、オンラインランキングの上位12名で行われる大会も予定されています。 今から選ばれる12人のトッププレイヤーたちのファイトを見るのが楽しみですね。


まあ、全員おれが倒すんだけどな。


・強アーム対策

僕の体感だとARMSを購入しているのは150人くらいしかいないため(ランクマで5回に一回同じやつとマッチングする)突然ゲームについて書いてもわかるひとはいないとは思うので申し訳ないのですが、やはり多少は踏み込んでゲームシステムのことを書かないと勝利に結びつかないと思うので、ここまで読んでくれた方はお付き合いください。できるだけ噛み砕いて話していきます。


ARMSは全30種類のアームを組み合わせて戦う。ファランクスというアームは存在価値がないので実質29種類だ。ファランクスを除けばおおよそバランスが良く、どのアームを使っても戦える調整だと思う。

しかしながら、やはり強アームは存在する。

次にあげるのが現時点での強アームだ。


・バーチカル

縦方向に3つ弾を並べて繰り出すアーム。

公式曰く「ぴょんぴょんジャンプする相手を狩ろう」とのことらしいが、ふざけたことに縦方向だけではなく横にもそこそこ判定がある。回避行動の斜めジャンプの移行にバンバンささる。火力も高い。スペシャル弾速速いと、弱点がない。ゲームシステム的にも恵まれていて、弾属性は弾一つ一つに別の判定がある。そしてARMSでは3回ガードすると腕が壊れる(無防備になる)。スペシャルでバーチカルを連続で出され、ガードしてしまうと速攻でガードブレイクしてしまうのだ。


・バルーナー

パンチグローブ系のアームは攻守バランスがよい。上記した弾属性のアームを一方的に弾いて攻撃できるため、相性が良いと言える。

バルーナーはチャージすることで判定が大きくなる為、バーチカル等の多段の弾を全てはじける。凶悪なのが両手にバルーナを持つ相手で、判定が広い為、2回並べて出されると回避が難しい。当然ガードが前提となるが、このゲーム、ガードをしたところで基本遠距離なので有利フレームをとっても有利になっている実感がない。すぐに次のバルーナが向かってくる。必然的にこちらがガードに回る機会が多くなり、パンチを繰り出すごとに必殺ゲージが溜まるこのゲームでは、気がつけばゲームで大幅振りになっていることが多い。いわゆる出し得の状況が多い。


・ギャラクシー

未チャージの状態ではダメージも70と最弱の部類だが、チャージして進化を発揮する。ダメージが130、確定ダウンと強烈になる。特記すべきは弾速である。全アーム中最速を誇るギャラクシーは、中近距離においては見てから回避が間に合わない。射程もそこそこのため、確定シーンが多い。チャージ前提のアームの為、使用人口自体はそこまで多くないが、メェンメェンの、投げ後、また一度チャージすると常に左手がチャージ状態になる特性と組み合わせると非常に凶悪。

弱点とするならば弾属性で、段数が1発だけの為、どのアームにもはじかれる。ただ、相手に先撃ちをさせるプレッシャーを常に与える為、択をかけにいける機会が必然的に増える。


当然、今後は上記したアームを中心に立ち回り、対策を絞っていく。


発売して5日目とまだ研究段階のARMSだが、すでにランクがカンストしているやり込み勢も存在する。1週間後に控えたオンライントーナメントが与えた影響も大きいだろう。


現在使用キャラはメェンメェン。アームは左ギャラクシー、右にバルーナー


今はまだ強アームを振り回すので精一杯だが、近いうちに対戦の駆け引きについても掘り下げていきたい。



俺が最強になるために、渇きを潤すために。


続く。


吐き気が止まらない。どうしようもなく。

仕事前に270円のリポDレッドブルを飲む生活が続いている。18時に起きて無理やり夕食を書き込んだあとは胃が常にむかむかしている。タバコはやめたほうがいいのかもしれない。

部屋に小蝿が発生し始めて本当に煩わしい。昔夜景氏を家に泊めていたときにも湧いた0.1ミリくらいの小蝿だ。夜景氏といたときは小蝿は麺つゆの匂いに反応して近づいてくるという習性を逆手にとって部屋に麺つゆを垂らしたコップを置き、そこに洗剤を数滴に垂らすと小蝿取りになる、というネットの情報を得たので俺らは本当に頭が良いと褒めあいこのシステマチックな小蝿取りを設置した。設置して満足した俺と夜景氏は一仕事終えた達成感で2人でマッカランを飲んでいたのだが、マッカランの匂いが麺つゆを上回って小蝿が集まってきたので全然意味がなかった。

結局、昔と同様に蚊取り線香を焚いた。

煙を見ていると本音を言いたい気持ちになるのは何故なのか。蚊取り線香の匂いが好きだ。あのときは言いたい本音がたくさんあった気がしたのだが、立ち上る蚊取り線香の煙を見ていても何も言葉が浮かばなかった。言いたい言葉もどんどん身体から抜けていって生きるのが楽になっていく感覚がある。

職場の近くでウィーザーのライブがあったようでウィーザーのティーシャツをきたファンが集まっていた。ファン達の話に耳を傾けながらタバコに火をつけて立ち上る煙を見ていた。タバコはやめれそうになくて言葉は出てこなかった。

これだけやってれば勝てる!冥府エルフ解説

 

f:id:ktlow2:20160813061416j:plain

やあ、みんな。初めましての方が多いかな? フォレストジャイアントだ。エルフ専用のフォロワーなんだがおじさんを採用してくれる働き口がなかなかなくてな。最近は活躍の機会を森の若い者にとられてしまってなかなか世知辛いよ。おじさんも時代のせいにはしたくないんだけどね。今日も午前中はずっと緑の雇用のウェブサイトを見ていたよ。

www.ringyou.net

 

みんな、シャドウバースはやっているかな?明後日の15日に大型アップデートを控えていて環境が大幅に変わることにみんなわくわくしているんじゃないかな。おじさんも自分の採用口を虎視眈々と狙っているよ。この歳になってもやはり現場で働いていたい気持ちがあってね。今日はエルフの使い方について

 

f:id:ktlow2:20160813070327p:plain

あ~~~~~もううっさいなぁ!!!!!!見てるだけで辛くなってくるわ中年のおっさん。

 

これだけやってれば勝てる冥府エルフ

f:id:ktlow2:20160813070327p:plain

あれだけ事前に調整してたクソ運営が恥を忍んで「収穫祭」を弱体化させるのは知ってるわね?今日は「収穫祭」に頼らなくても勝てる、「これだけやってろ冥府エルフ」を紹介する。もちろんアプデ後の事も見込んで解説するよ。

エルフを理解したらアップデートでアリーナが追加されるから積極的に私を選ぶといいわ。全員で金髪耳が尖ってて地味にキャラが被ってるヴァンピィを駆逐しましょう。

ちなみに私のレートは「なぜか収穫祭が2コスで使えるバグ」を使いまくって現在A3の31000だよ。

 

必須カード(アリーナ用)

f:id:ktlow2:20160813112337p:plain

疾走

ファンファーレ ターン終了まで、「このターン中に(このカードを含めず)カードをプレイした枚数」と同じだけ+1/+0する。

言わずもがなね。正直収穫祭よりもこっちを修正した方が手っ取り早いと思っていたのだけれどなぜか修正されなかったぶっ壊れカードね。リノセウスのいないエルフデッキは具のないカレーどころの話じゃない。器のないカレーだよ。

 

f:id:ktlow2:20160813112819p:plain

守護

ファンファーレ 自分の他のフォロワーすべてを手札に戻し、戻したフォロワー1体につき+1/+1する。

最大スタッツが8/9にもなるぶっ壊れカードよ。仕様はまだわからないけれど、ハースストーンと似たようなシステムを採用するならアリーナは複数のカードのコンボで成り立つデッキよりも単独で強いカードが多いデッキが良しとされる傾向にあるからエンシェントは絶対に必要だね。絵は全然かわいくないけど声がすごくかわいいから、そのへんもアドバンテージだね。

 

f:id:ktlow2:20160813114507p:plain

進化時 フェアリー2枚を手札に加え、それらのコストを0にする。

上記2枚の壊れカードをパンプアップする使い勝手のいいカードだよ。0コストのフェアリーが2枚あれば7ターン目で14点を叩き出せすことも可能になるんだ。ただ今まで出来ていた 4ターン目までに収穫祭→エルフプリンセスメイジを覚醒→相手のフォロワーを除去しつつフェアリー2枚を展開→収穫祭の効果で1ドローというおもに後攻時によく見られた、まるですき家の高菜明太マヨ牛丼大盛Cセットのような「とりあえずこれだけしてればいい」という安定感はなくなっちゃったね……。妖精界には味の薄い食べ物しかないからたまに人間界の食べ物を食べたくなるんだよ。

 

勝ち筋

f:id:ktlow2:20160813070327p:plain

おもに冥府エルフデッキには2パターンの勝ち方があるの。

・7~8ターンまでにリノセウスで削りきる

・9ターン目以降冥府への道を完成させる

 

相手によって勝ち筋を見極めることが勝率に結びつくよ。

 

リノセウスで削りきる

有効な相手

・ネクロ

・ヴァンパイア

 

無効(勝ち筋が薄い相手)

・ビショップ

・ロイヤル

 

f:id:ktlow2:20160813130900j:plain

じゃあまずはリノセウスで削りきる戦い方の説明

 

①マリガンでフェアリーサークルとエンシェントエルフをキープする

f:id:ktlow2:20160813132138j:plain先攻時はエンシェントとフェアリーサークルは必ずキープだね。アグロ相手に後攻なら森荒らしの報いやベビーエルフメイなど低コスト除去をキープしていこう。

 

②2ターン目にフェアリーを二枚展開

f:id:ktlow2:20160813132402j:plain

相手が1コスや2コスを展開していてもこの時は無視して顔を殴るよ。

 

③3ターン目にフェアリーを回収してエンシェント

f:id:ktlow2:20160813132642j:plain

3ターン目に2枚回収してエンシェントが出せるとネクロ相手にはそのまま4点が確定するよ。2ターン目のフェアリーと合わせて6点がとれるんだ。

 

f:id:ktlow2:20160813132841j:plain

察しのいい相手ならこの段階で投了するよ。

 

14点まで削る、というのがリノセウスでの勝ち筋のポイントなんだよ。5~6ターン目で上記したエルフプリンセスメイジで相手のフォロワーを除去しつつリノセウスのパンプアップができるからすごい安定した立ち回りができるんだ。もちろん理想の動きができなくても7ターン目までは相手を14点にする立ち回りをしていくよ。

3ターン目エンシェントは体力が5だから現時点で確定で除去できるカードは存在しないというのが壊れていると言われる理由だね。でも限られたルールの中で勝利条件を満たしただけだから文句を言われる筋合いはないよ。

 

じゃあ他のリーダーにも試してみよう!

f:id:ktlow2:20160813133945j:plain

おっ、100点のマリガン!

f:id:ktlow2:20160813134033j:plain

いつも通り4点をとるよ

f:id:ktlow2:20160813134137j:plain

は?

f:id:ktlow2:20160813070327p:plain

ぶっ壊れでしょこのカード!!!!!!!!!!

 

次はアプデ後に新カード考察を書くよ

日記

枕詞

 世間は盆休みで実家に帰ったりオタクはコミケというオタクの夏祭りがあったりバタバタと忙しそうにしている。僕はというと実家暮らしでオタクでもなく連休もないので遠出もせず家で仕方ないなぁと言いつつ酒を煽っている。

 

 itunesの再生数トップの曲を上から順に、その途中、薦められたバンドの曲をyoutubeで聴いたり、知らない曲を合間に聴こうとしてたんだけどいまいち楽しくない。というのも音楽なんてのは自ら聴こうと思って再生するものではなく、気の利いたBGMのようにふと流れてくるのがベストなのであって、じゃあ気の利いたタイミングはいつなのよといえば何の予定もない雨の休日に昼過ぎに起きたときとか、何も持たずに家を飛び出した15の夜とかまあ気の利いたときだ。最近の自分の日常には気の利いたタイミングなぞ訪れなかったので今日も静かな自室で息を殺して過ごしている。こんなに何も起こらなくてつまらないのにあんなに待ち遠しかったのはなぜなのか。横になりながら漫画をよんでいたら腹が減ったのでおそらく昼時なのだろう。

 時計を見るのがとにかく苦手で、休日なんかにみようものなら見るたびに心を痛めるので7年ほど前から自室に時計を置かなくなりました。決められた時間に決められたことができる人、季節ごとのイベントや旬の食べ物。きちんとこなしていく人は日本人のコスプレをしているようで、やはりいい腕時計なんかをつけてるのだろう。酒がなくなったので継ぎ足しました。ウォッカとリキュールとコーヒーに生クリームをいれるとホワイトルシアンという名前が付いた酒になるようで、ビックリボウスキを見たときから何とも美味そうだったので飲み続けている。

 枕魚と惑星9の休日というマンガの短編集を読みながらふと自分が使っている枕をみる。考えてみれば睡眠時間が6時間として、一生のうちの4分の1も使う枕というものについてこれまで考えたことがなかった。靴や服が腕時計なんかを買うよりもよっぽど優先度が高い気がしてきた。次の休日は枕を買いに行く。時計もなく無音の自室にグラスに半分ほど残ったホワイトルシアンの氷がカランと音を立てたので、また継ぎ足した。

 

 


 また文章を書く時期がやってきました。準備運動をしないと普段書いていないぶん「複雑骨折」みたいな文章が出来上がってしまうので日記書きます。日記というか、先日観たガルパンの感想を書きます。


ガルパンの映画見てきた

劇場版ガールズ&パンツァーを観てきました。

アニメ映画には珍しく総集編なしの2時間フル尺だったのですが、頭から終わりまで「おもしれぇ〜〜〜〜」の一言。あまりの爽快さに劇場を出たあと今なら取材カメラに向かって「ガルパン、最高〜〜〜!!!!」と叫ぶ邦画のクソCMに出れるという気分になるほど。もちろん取材カメラはなく劇場は3割程度しか埋まってませんでしたが。

   冒頭、いきなり戦闘シーンから始まります。というか映画の8割方戦闘シーンに割かれます。マッドマックスと同じくらい戦いっぱなしです。しかし、戦闘シーンばかりで飽きるかというとそうじゃない。腹に響く砲弾の発射音で幕が明けたかと思うと砲塔からの主観にカメラが切り替わる、頬をかすめる砲弾の音、かと思えば目の前を戦車が駆けてゆく、砲撃、着弾、射撃先の敵機のリアクションは……? カメラアングル、全て見たいときに見たいものが来る、そしてそれを裏付ける音響、一貫しているのは全て戦車が映える構図なのだ。始まりからこんなものを見せられて何かとんでもないものが始まるのではと胸が騒ぐ。息を飲んでいると静寂に包まれた戦車室内にカメラが切り替わり、ダージリンの気品のある「落ち着きなさい」の台詞。

 

 どうでしょうか。僕はこの冒頭10分で「ああ、自分は戦車道を志す女子学園の生徒もとい兵なのだ」ということを思い出しました。

それほど没頭してしまう戦闘シーンなんですよ。

まあ戦闘シーンはもう観てもらわないと伝わらないので、カチューシャの話をします。

 

 カチューシャとは皆さんご存知の通り北海道網走市出身のプラウダ高校の隊長を務める三年生の地吹雪のカチューシャです。f:id:ktlow2:20151124100302j:plain

 

 僕はカチューシャにアイキャントストップマイラブフォーユーにもほどがあるのですが、なぜカチューシャの話かと言いますと、この映画、カチューシャの成長の話でもあるんですよ。

  

話筋は割愛しますが、カチューシャ率いるプラウダ高校は大洗女学園の存亡をかけた大洗女学園と大学選抜チームとの戦いに参加することになります。

  

見所のひとつなのですが、各高校にはテーマ曲があります。各高は実在する国をモチーフにしていて、その国の伝統の歌をアレンジしているのですが、弾丸とキャタピラの音が支配する戦場においてテーマ曲と共に各高が登場するのはコミュニタリアニズムの具現化といいますか、やはり自分の高校を示す存在感があります。登場曲ってやはり大事で、


なかやまきんに君 マグマスパゲティ

http://youtu.be/dWh7X70V1QA


 カチューシャのプラウダ高校のテーマ曲は

 

This ain’t a song for the broken hearted

(これは失恋野郎に対する歌じゃない)


 ロシアの民謡であるその名も「カチューシャ」という曲なのですが


No silent prayer for the faith departed

(信仰をなくした奴への静かなる祈りでもない)


I ain’t gonna be just a face in the crowd

(俺は群衆に紛れる顔にはならない)

You're gonna hear my voice when I shout it out loud

(俺が大声で叫ぶとき、お前は俺の声を聞くだろう)

ーーーーーーIt's my lifeーーーーー

it's nowor never I ain’t gonna live forever

I just want to live while i'm alive

It's my life

my heart is like the open highway

like Frankie said, I did it my way

I just wanna live while I'm alive

 

It's   my   life

 

なかやまきんに君 マグマスパゲティ

http://youtu.be/dWh7X70V1QA






日記


Elliott Smith : Waltz#2 - YouTube

敗北の音楽

 敗北の音楽、その言葉をみたのは町田康の「権現の踊り子」だったか、よく覚えていない。

 敗北の音楽、敗北のイメージにまとわりつかれた権現市。そこで活動しているバンドが奏でる音楽がこれはもう圧倒的な敗北感にまみれているという。

 

 町田康はよく堕落の文学として太宰と比べられることが多い。太宰が自尊心を美しく昇華させた堕落文学だとしたら町田康は醜くもがきながら堕ちていく文学だ。彼の文章はユーモアと音楽で溢れている。ユーモアといっても小洒落たものではなく、追い詰められた状況ではもう人間は笑うしかないよね、なんていったどうしようもないユーモアだ。切羽詰まった人間は不敵に笑うことでしか自分を保てない。

 高校生の頃、彼のユーモアセンスとワードセンスにはまって町田康の本はほとんど読んだ。彼の出した意味の分からない猫の写真集まで買った。最近は本を読む機会も減ったのだが、なぜだか近頃「権現の踊り子」に出てきた敗北の音楽というワードが頭を離れない。

 お金がないです。お金がないとやることは限られてくるわけで、寝るか、暇をつぶすために手を動かすか、音楽を聴くか、気が狂い始めるとわけのわからない文章を書きはじめたりします。人間の細胞は10年ですべて新しい細胞に生まれ変わるそうです。細胞の入れ替わりの過程がどのようなものかはわかりませんが、こんな生活を続けていたら細胞に敗北の精神が根付いてしまって、「ああ、なんか、このひと全然ダメみたいっすよ」みたいな雑な引継ぎを新しい細胞にされてしまい、10年後にはどうなっているのか。このままだといかんよなぁ、と、わかっているのに、敗北の音楽に魅力を感じて動けなくなってしまっている。新譜を買いたいです……。

 

スプラトゥーンをやった

 やりました。今話題のスプラトゥーンを後輩の家に上がり込んで15時間近くやった。これがもう面白い。昔からハマるゲームは対人向けだろうと一人プレイだろうと何十時間もプレイしてしまう。ハマるゲームには特徴があって、ゲーム性、デザインに魅力を感じるとそれはもう意味もなく何週もしたりする。小学生の時は武蔵伝がゲーム性、デザインともに心にばちこーんとはまって猿のようにプレイしてた。他にもハマったゲームはあったはずなんだけどなぜか武蔵伝しかでてこない。なんでだ。

 それでこのスプラトゥーンがですよ、もうゲーム性もデザインもばちこーんなわけで。以前TPSをやっていたんですが、これはもう絶望的にセンスがなくて「敵を先に発見したのにやられる」「何をしていいかわからなくなってMAPの真ん中で泣きだす」「死因がわからない」など散々な立ち回りを見せていたのですが、スプラトゥーンはコンセプトがしっかりしていてわかりやすい。負けているなら色を塗ってゲージを溜めて必殺技で状況を打破する、勝っているならMAPの高所ポイントをおさえる、などTPSやFPSの基本なんだろうけど他のゲームでは下手でなかなかできなかった立ち回りがスプラトゥーンだったら割と理想通りに動ける。シンプルだけどそこまでエイムが求められないのが嬉しい。(レートA+の世界は知らない)

 キャラクターもヘッドホンとかしててめちゃくちゃかわいい。はやく買いたい。

 

老人ホーム

 うちの近所には老人ホームが多い。最近では新しく立つ建物の9割が老人ホームというのだから嫌になってくる。葬式場も近くにあって、毎週家の前に新しい、でも古い、知らないひとの名前の看板が出ている。町全体が大きな棺桶みたいに思えてくる。

 老人ホームに入居してくる人には2種類いて、これからの人生を前向きに生きる為にくるひと、あとの人生を死ぬためにくるひとがいる。どちらがいいとか、悪いとかはまだ20年しか生きていない自分が言えることではない。ただ、どちらも美しいと思う時はある。

 ニュースで見かけたが今は老人ホームの入居者も増えてきていていわゆる椅子取りゲームのような状況らしい。自分が年をとった時にはせめて生きるためか、死ぬためか、自分で選びたい。凜として、美しく。

 

手紙

 女性声優さんへのファンレター。一度口に出してみて欲しい。女性声優さんへのファンレター。なんとこころが踊る言葉だろうか。いまいちわからない人は女性声優の箇所を任意の異性に変えてもらうとわかりやすいだろう。まあ大事なのは手紙を出すという事だ。突然日記を書きはじめたのも大体が、とういかすべてこのファンレターを書くためなのだがやはり駄文を連ねてもいい文は浮かんでこんよね。さっぱり。

 イラストとかを描くにしてもそうだけど、考えて、腕をうごかして、形にする、というプロセスは脳に良いと思う。後で見返したらとんでもないゴミが完成していることがほとんどだけど、形として残る、というのはやっぱり大事で、10年後の生まれ変わった細胞の自分が、今とはどれだけ考え方が変わっているのかはわからないけど、形として残った死んだ自分の細胞の断片を見て、なにか思うことがあれば、生まれ変わった細胞に少しでも伝わればいいなと思う。もちろん金があればこんなことをしていない。スプラトゥーンをやる。以上。